コロナ以降、業界のSNS交流増えてきましたよね。
元々相性の良い業界なのかもしれません、もっと広げたいですね。
一人で悩まず、一歩踏み出せば世界は広い。

シーズン3、新規メンバーも増えトークテーマも議論も幅広く、
過渡期を肌で感じる今日この頃です。

さて、5月16日はポーカー専門翻訳者、松山宗彦氏に登壇いただきます!

タイトル:「ポーカー翻訳事始」
内容紹介:
ポーカー翻訳の発生から成り立ち、ポーカー翻訳の難しさや面白さ、ポーカー翻訳の未来について、おそらく日本で唯一のポーカーを専門とする翻訳家、松山宗彦氏に登壇いただきます!

ゲストプロフィール:
青山学院大学国際政治経済学部卒業。
一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。
ニューヨーク州立大学バッファロー校経営大学院卒業。
在米生活14年の間に、 アメリカの爆発的ポーカーブームと出合い、プレイを始める。
日本人に強くなってもらいたい一心で、海外のポーカー本や情報を日本語に翻訳し、日本ポーカー界に貢献している。

新刊:アンドリュー・ブロコス「ポーカーとゲーム理論2」発売中!
訳書:エド・ミラー4部作、「アグレッシブポーカー:究極の戦略」、「ザ・メンタルゲーム」等。
字幕翻訳:「Bet, Raise, Fold」。4コマ漫画「+EV」

オンラインゲームの普及でいまでこそポーカー人口は多くなりましたが、当時はどうだったのでしょう?

マインドスポーツ、奥深いポーカーの世界の、奥深い翻訳の話を聞く機会は滅多に無いので楽しみです。