みなさん、こんにちはこんばんは翻訳カフェです。


7/31はR&Aメディカル 森口 理恵氏にご登壇をお願い致しました。森口氏は薬学出身で、大学卒業後に、3年間のメーカー勤務を経て翻訳業へ転身。1990年〜今日まで翻訳を生業とされています。

今回は、森口氏の30年以上にわたる業界経験、現状、未来への提言を頂ければと思っています。医薬業界での生き残り戦略、技術活用なども聞いてみたいと思います!

ご経歴:
京都薬科大学薬学部薬学科卒業。香料研究室勤務、データ検索担当者(サーチャー)、医薬系翻訳会社のコーディネータ兼社内翻訳者などを経て独立、以来20年あまり医学論文や製薬・医療機器関連の資料などの英日・日英翻訳を手がける。翻訳教育機関での翻訳指導やテキスト執筆など、翻訳者教育にも携わる。著書に、医薬業界に特有の基本表現を平易な表現で説明した『まずはこれから!医薬翻訳者のための英語』(イカロス出版)がある。

カフェ会員さんのご紹介、第1弾です!